163日目:よじ登り
息子の手が届かないように、和箪笥の上にオムツやゴミ箱を置いているのですが、パズル積み木の台を足場にして、自力で登られてしまいました。
いつも、私の足を踏み台にして登ってはオムツを散らかしており、それは片付けさえすれば良いことなのですが、自力で登るということになると、落ちて怪我をしないように、目が離せなくなりました。
息子は、手前のベンチから後ろ向きで降りる術も身につけているのですが、滑って後頭部を打つこともあるので、気をつけなければなりません。
しばらくは、頻繁に自力で登ることがあるのか注意して見ていきたいと思います。