170日目:食卓の上
和箪笥の上によじ登っては降りるというのは相変わらず息子の遊びの一つになりましたが、それに飽き足らず、私の膝から椅子に登り、そこから食卓によじ登るということを覚えてしまい、椅子に登るために膝を貸すよう息子が私に強く求めてきます。
私が膝を貸さず椅子から離れると息子は泣き喚いて不満を呈します。
食卓はさすがに高さがあって危ないし、壁際のカウンターの上の小物に手が届いてしまうので、食卓に登ることに味をしめてしまうのは考えものです。
今日は、昼間に絵本や積み木や指人形でたくさん息子と遊びました。
たくさん遊んだのが功を奏したのかわかりませんが、今日は22時で息子が眠りにつきました。本当はもう一、二時間早く寝てほしいところですが、無理せず試行錯誤したいと思います。